GlassFishをインストールしてみよう

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こんにちは、GlassFish開発者の高井です。今日は、GlassFishをインストールする方法について解説します。GlassFishはJava EE 5の参照実装であるアプリケーションサーバで、CDDLというオープンソースライセンスのもとに公開されています。

なお、このエントリーはキャンペーンにつられて書きました。ある意味でスポンサードなものですので、ご留意ください。

まずは、GlassFishのページへといきましょう。そこにDownloadsというリンクがありますので、クリックしてやってください。おっと、いくつか配布物に種類があるようですね。男なら黙って、Promoted Binary BuildsからGlassFish v2 Main branchの最新のものを選びましょう。今回の最新版はb42でしたので、それを選びます。b42のページの下の方に、プラットフォームごとのバイナリへのリンクがはってありますので、ご自身のシステムにあったものをダウンロードしてあげてください。

インストールするディレクトリへと移動し、ダウンロードしたインストーラを起動させます。インストーラを起動させると、ライセンスへの同意を求めるウィンドウが表示されますので、同意してあげてください。

$ cd /usr/local
$ sudo java -Xmx256m -jar /tmp/glassfish-installer-v2-b42.jar

「installation complete」と表示されたらファイルのインストールは完了です。次に、環境のセットアップをAntを利用して行ないましょう。

$ cd /usr/local/glassfish
$ sudo ant -f setup.xml

おつかれさまでした。以上でインストールは完了です。無事に起動ができるかどうかを確認します。起動の速さにびびりながら、動作確認をしてみてください。

$ sudo /usr/local/glassfish/bin/asadomin start-domain
$ sudo /usr/local/glassfish/bin/asadomin stop-domain

コメント(2)

yone098 :

ん?
今は仕事でGlassFishを開発してるのですか???

takai :

いいえ、ちがいます。ほんの片隅のマイナーな機能を開発したことをとりあげて、大げさな表現をしてみただけです。つまり、ジョークの一種なわけです。

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著者について

高井直人
高井 直人
takai@recompile.net

ソフトウェアエンジニア。1977年横浜生まれ。大学在学中からネットワークや情報技術にたずさわる。Web制作会社などを経て、現在はシステムインテグレータに勤務。エンタープライズRubyをテーマに社内標準の策定などに従事している。

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