JRubyは前途有望であるが、成熟しているわけではない/GrizzlyでJRuby on Rails編

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こんなもんにコミットするのは一部の変態さんだけです。JRubyに投資するなら、YARVに投資した方がよっぽど賢明でしょう。

というわけで、そういった一部の変態さんに向けた、GrizzlyでJRuby on Railsのやり方のチュートリアルです。

まずは、Grizzlyをチェックアウトし、ローカルのmaven2リポジトリにインストールします。

% svn checkout https://www.dev.java.net/svn/grizzly/trunk/ grizzly
% cd grizzly
% mvn install

同様に、grizzly-jrubyもインストールをします。

% cd modules/jruby
% mvn install

すると、カレントディレクトリにjruby-1.5-SNAPSHOT.jarとlibディレクトリができるはずです。クラスパスを通してあげたあとに、実行させてみましょう。

% CP=.;for i in lib/*.jar; do export CP=$CP:$i; done;
% java -cp $CP -jar jruby-1.5-SNAPSHOT.jar 3000 /path/to/rails/app
% w3m -dump http://localhost:8080/hello/
Received cookie: _app_session_id=d5e4c91e22f3a6fd7648563e0f5f26ef
Hello#index

Find me in app/views/hello/index.rhtm

abなりでベンチマークをとって、事実を確かめてください!

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著者について

高井直人
高井 直人
takai@recompile.net

ソフトウェアエンジニア。1977年横浜生まれ。大学在学中からネットワークや情報技術にたずさわる。Web制作会社などを経て、現在はシステムインテグレータに勤務。エンタープライズRubyをテーマに社内標準の策定などに従事している。

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