技術書典7でカスタムキーボード入門書を頒布しました

技術書典7 で国内初(?)のカスタムキーボード入門書を頒布しました。『Learningl Custom Mechanical Keyboard』(通称:白ウサ本)は、最高の打鍵感・打鍵音を目指すカスタムキーボードの入手方法から部品をどう選ぶか、潤滑の仕方など、必要な知識を余すところなく解説する書籍です。電子書籍は BOOTH で、紙書籍は遊舎工房さんの店頭でご購入いただけます。

という宣伝もあるのですが、今回は技術書典になぜ出展したのかという、ちょっと別の話をしたいと思います。

キーボードにこだわるということ

ソフトウェアエンジニアにとって、キーボードは仕事道具です。プロフェッショナルにとっての仕事道具とは、まさに、こだわりの対象であり、ソフトウェアエンジニアにとってのキーボードはこだわりの対象であるべき存在です。

Choco60 という自作キーボードを設計した

同僚と自作キーボードについて話をするたびにでるのが、分割された Happy Hacking Keyboard ( HHKB )が欲しいという声です。 HHKB はプログラマーに人気のキーボードですから、その声が上がるというのも理解できます。そして、一般的に手にはいる自作キーボードキットで、そのまま HHKB レイアウトのものというのは見当たりません。それなら、自分つくってしまいましょうという経緯で生まれたのが Choco60 です。甘くて、みんなが欲しがるチョコレート、 Choco60 はそんなキーボードであったらいいなと思っています。