Mint60 という自作キーボードをつくった
世の中には、知れば知るほど奥深い世界が広がるものがあります。そのうちのひとつが、キーボードです。自作キーボードをはじめてから三ヶ月ほどとなりますが、つくったキーボードの数は四つ。まだまだ、自分は入門者、ほんの沼のほとりに立ったにすぎないことを実感しています。
世の中には、知れば知るほど奥深い世界が広がるものがあります。そのうちのひとつが、キーボードです。自作キーボードをはじめてから三ヶ月ほどとなりますが、つくったキーボードの数は四つ。まだまだ、自分は入門者、ほんの沼のほとりに立ったにすぎないことを実感しています。
現在、世界的にキーボードが割れる病気が流行っているのを知っていましたか? 私も不幸なことに、キーボードが割れる病気に罹患してしまい、気付いていたら、 Keebio Fourier という自作キーボードのプリント基板(PCB)を発注していました。おそろしいものです。
先日、会社でライトニングトーク大会が開催されました。そこで micro:bit で micro:bit の紹介プレゼンをするということをしましたので、同じことをしたいという奇特な方のために構成などを説明いたします。
キャスリーン・フリン『ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室』を読んだ。日経新聞の文芸書ランキングでみかけた後に、どこかで書評を読んで購入したのだったとおもう。
Railsを使ったアプリケーションの特定の場面では、「サービスレイヤ」や「サービスオブジェクト」という概念を導入すると有効に機能することがあります。今回は、その紹介をします。
評判がよいので手にとってみた。9月末に発売されたばかりだというのに、手元の本は既に4刷というのだから、いかにこの本が売れているかが分かる。
マイクロサービス(microservices)という言葉をご存知でしょうか? 今、エンタープライズ界隈のソフトウェアエンジニアの間でマイクロサービスという言葉がにわかに盛り上がりつつあります。
ActiveRecordを何も考えずに複数スレッドが動作する環境で利用すると、スレッド毎にActiveRecordがコネクションを確保しようとするので、プールサイズを超えてコネクションが確保できないというエラーが発生する。
アジャイル界隈では次のような「ニワトリとブタ」の寓話をみかける。